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2013.07.19 Friday
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ファシリティドッグ
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昨日の新聞に
ファシリティドッグのことが掲載されていました。
「ファシリティドッグ」?
ちょっと聞き慣れないですよね〜。
小児がんや重い病気と闘う子供たちに寄りそい
病院の‘医療チーム、として活躍する犬。
病棟を回って触れあったり
検査や手術に付き添ったり
治療を嫌がる子供達を精神面から支える役割。
米国の病院で導入が進んでいるが
日本での認知度は低い。
月に数回訪問して患者らを癒す「セラピー犬」とは異なり
病院に常駐し、治療まで付き添うのが特徴。
米国では数百頭が活躍しているが
日本では2頭にとどまる。
「言葉が通じなくても、
心の支えになってくれるって
本当に犬の存在は、無限大!」
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