パリ旅行記 ベルサイユ宮殿

今日は雪が・・・・久しぶりに降りました。


サンは暖かいおうちの中でうたた寝

おいおい、黒目は何処に?!



パリ旅行記後半となりました。。。。


私の念願の「ベルサイユ宮殿」にとうとう行ってきました!


とにかく、すごい人です。 


(太陽王 ルイ14世像)

「ベルサイユ宮殿を見ぬ者は栄華というものを本当には知らない」という

作家シャトーブリアンの言葉のとおり、

立派な門でござります。

完成まで半世紀を費やしたというから、凄いです。

水も木もない不毛の地に森を作り

セーヌ川の流れを変えるという自然の大改革が行われたんですね〜。

ありとあらゆる装飾を施し

贅沢の限りを尽くした宮殿。

でも、この贅沢がやがては「フランス革命」による王政の破滅を招いた

悲しい歴史をもつベルサイユ。





(鏡の回廊)

(王の寝室)


が、そこに突如と現れた物体

???
最近ニュースでやっていたものです。

現代芸術家「村上隆」の個展がこの中で行われているのです。

欧米では人気がある芸術家らしいのですが。

フランスメディアではあからさまに批判していて

反対運動もあったようです。

けっこうな数が展示されてました。



(12月12日まで展示)
などなど。

でも話題はあるようで、たくさんの人たちが鑑賞し、カメラに収めてました。

う〜ん、個人的には・・・・・・ひどい!

同じ日本人として、複雑です。。。

宮殿から出ると、

庭園に入るのにまた入場料がかかり、また長ーい列を並びます。


とにかく、広ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいです。

当然、一日二日で見れる範囲ではありません。

ですから、

こういう乗り物も有料で貸してくれます。

狙いを定め、歩きました!歩きました!!!


ちょっとしたレストランもあります。

私が目指すところは、マリー・アントワネットの離宮「プチ・トリアノン」











マリー・アントワネットのトイレ

貴族達のおトイレはなかったので、「花を摘みにいく」と言って庭で用をたしたそうです。




(愛の神殿)




とにかくこれを見るのが時間的に精いっぱいで帰ることに。









ラッキーなことに今年最終日の

大噴水祭を見ることができました!!

日ごろの行いのおかげかな。ひっひっひっ





いっせいに他の噴水もこんな状態に。

今だと、普通じゃない?ってことになるんでしょうけど、、、

この噴水のからくりは300年前とまったく同じ。

数か所の大貯水池から全長30キロの配管を通して

サイホン式に送られてきた水の圧力を利用するもの。


本当に豪華絢爛でした。

そして、この時代の空気に少し触れたような気分になれました。

贅沢の中には、感動もあったけど、

どういう訳か悲しい気分にもなりました。

やはり、質素が一番!!

って今の時代だから言えるんだよね。



そして・・・・

「アンドレは何処??」  笑


おまけ  次回が最終回です!!
posted by: lovedog | ベルサイユ宮殿 | 20:37 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |